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2014/04/04 リコール情報

2014年4月4日に、アウトランダーPHEVのリコール&サービスキャンペーン
発表されました。

 

(1)電気装置(バッテリーマネージメントユニット)
  外部充電やチャージモードを利用しないで、ハイブリッド走行モードのみの使用を
  継続した場合、 実際の電池残量が正しく残量メータに表示されないことがあります。
  そのため、残量メータでは電池残量があるように表示されているにもかかわらず、
  実際の電池残量は減少しており、 EVシステム警告灯の点灯なく走行不能になる
  おそれがあります。

 

(2)原動機
  エンジンが低温の状態で短時間の運転と停止を繰り返した場合、点火プラグの
  くすぶりが発生することがあります。 そのため、EVシステム警告灯が点灯し、
  エンジンによる充電を行わない駆動用電池残量の範囲でのEV走行のみに制限され、
  そのまま走行を続け電池残量が無くなると、走行不能になります。

 

(3)駆動用電池システム(セルモニターユニット)
  パワースイッチオフもしくは充電が終了して車両が停止していても電力消費が継続し、
  電池セル電圧が低下し続けることがあります。 そのため、フェイルセーフ状態
  (外部充電ができなくなり、走行時はEVシステム警告灯が点灯し、 エンジンによる
   充電を行わない駆動用電池残量の範囲でのEV走行のみに制限されるとともに
   走行出力と最高速度が制限)に入り、 そのまま走行を続け電池残量が無くなると、
  走行不能になります。 また、電池セル電圧の低下状態によっては、始動できなくなる
  おそれがあります。

 

改善措置の内容

 

(1)電気装置(バッテリーマネージメントユニット)
  全車両、BMUの制御プログラムを対策品に書き替えます。

 

(2)原動機
  全車両、エンジンECUおよびPHEV ECUの制御プログラムを対策品に書き替えます。
  また、点火プラグを仕様変更品に交換します。

 

(3)駆動用電池システム(セルモニターユニット)
  全車両、CMUの制御プログラムを対策品に書き替えます。

 

リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間

 

  GG2W-0000101 ~ GG2W-0006881
  平成25年1月17日 ~ 平成25年11月7日

 

詳しくは、三菱自動車HPをご参照願います

関連ページ

サービスキャンペーン情報
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